令和２年度に完成した深谷市役所新庁舎は、防災中枢拠点として高い耐震性を確保するとともに、市民がよく利用する窓口部門を１階に集めて、市民の利便性を高め、効率的な市民サービスの提供することができる庁舎。
深谷市のごみ収集は、祝祭日関係なく月曜日から金曜日まで週５回。生ごみなどの燃やせるごみは週４回と充実した収集回数。
ふっかちゃんと渋沢栄一がラッピングされた収集車が市内約3000ヶ所に設置された収集所を回り手際よく収集。
深谷市の公民館は市内に12施設。地域コミュニティの拠点として、また、市民の文化やスポーツ、レクリエーション活動の拠点となる充実した機能が整備された施設。一部の公民館では住民票の写しなどの証明書類の発行も可能。
JR深谷駅を中心に運行するコミュニティバス「くるリン」。市民の移動手段として、市内を快走中。料金は１回乗車（距離に応じて）100円、200円。各種割引制度も充実。
地域新電力「ふかやeパワー株式会社（通称：ふっかちゃんでんき）」を官民協働で設立し、平成30年10月より、電力供給を開始しました。
ふっかちゃんでんきは、エネルギーの地産地消を進め、資金循環等による地域経済の活性化を図ります。
また、事業の収益は、地域課題を解決する市民サービスに還元していきます。
